オートバイ事故の原因3

その3. 被視認性の低さ

オートバイは四輪車と比べて
 小さいため 軽視されやすく 目立ちにくい、
対向車からは
 遠近法による錯覚を促しやすく、
 実際よりも遠くにあると認識されたり、
 実際の速度より遅く感じられる
ことが多いのです。

渋滞中の道路脇を走るオートバイの進路を四輪車がふさいだり、
交差点で右折四輪車が
対向直進してくるオートバイの進路をふさいだりすることで起こる
衝突事故(いわゆる右直事故)の多くは、
四輪運転者がオートバイを見落したことによって発生しています。

このため1980年代から日本においても
ヘッドライトの昼間点灯が推奨されるようになりました。

これに応えてヘッドライトスイッチ廃止のメーカー自主規制が1993年より始まり、
ヘッドライトの常時点灯(昼間点灯)が普及しました。
このヘッドライトの常時点灯措置は衝突事故減少に役立っている。

しかし近年、一部の四輪車(特にタクシーや宅配便のトラック等)でも
ヘッドライトの常時点灯が行われるようになり、
「相対的にオートバイが目立たなくなってしまうのでは」と
懸念されています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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